株式投資を始めてみたいけれど、「デイトレード」という言葉を聞いて興味を持った方も多いのではないでしょうか。1日の中で売買を完結させるデイトレードは、短期間で利益を狙えるトレードスタイルとして人気があります。そして楽天証券は、デイトレーダーにとって非常に使いやすい環境が整っている証券会社です。
この記事では、楽天証券でデイトレードを始めたい初心者の方に向けて、手数料の仕組み、おすすめの取引ツール、銘柄選びのコツ、そしてリスク管理の方法まで詳しく解説します。楽天証券には「いちにち信用」という手数料0円・金利0%のデイトレード専用サービスがあり、コストを抑えながら取引できるのが大きな魅力です。デイトレードは初心者には難しそうに思えますが、正しい知識と練習を積めば誰でも挑戦できる取引スタイルです。
目次
目次
- デイトレードとは?基本の仕組みを理解しよう
- 楽天証券のデイトレード向けサービスとメリット
- 楽天証券のデイトレード手数料を徹底解説
- デイトレードに最適な取引ツール
- デイトレードで取引する銘柄の選び方
- デイトレードのリスクと資金管理のポイント
- 楽天証券でデイトレードを始める手順
- まとめ
デイトレードとは?基本の仕組みを理解しよう
デイトレードとは、株式や金融商品を同じ日のうちに売買して取引を完結させる投資手法のことを指します。日本語では日計り取引とも呼ばれます。朝の取引開始から夕方の取引終了までの間に、買った株を売る、または信用取引で売った株を買い戻すことで、ポジションを翌日に持ち越さないのが特徴です。
デイトレードの特徴
デイトレードには次のような特徴があります。
- 短期間で結果が出る:数分から数時間で売買を完結させるため、結果がその日のうちにわかります。
- オーバーナイトリスクを回避:取引時間外のニュースや海外市場の影響を受けにくく、夜間の価格変動リスクを回避できます。
- 資金効率が高い:同じ資金を1日に何度も使い回すことができるため、資金効率が良くなります。
- 高い集中力が必要:短時間での判断が求められるため、相場の動きを常にチェックする必要があります。
デイトレードはスイングトレード(数日から数週間保有)や長期投資(数か月から数年保有)と比較して、取引回数が多くなるのが特徴です。そのため、手数料やコストの面で有利な証券会社を選ぶことが重要になります。
現物取引と信用取引の違い
デイトレードには現物取引と信用取引の2つの方法があります。
- 現物取引:自分の資金の範囲内で株を買い、それを売却する取引です。レバレッジは効きませんが、リスクは限定的です。
- 信用取引:証券会社から資金や株を借りて取引する方法で、自己資金の約3.3倍まで取引できます(レバレッジ)。下落局面でも「売りから入る(空売り)」ことができるため、デイトレーダーには人気があります。
楽天証券の「いちにち信用」は、デイトレード専用に設計された信用取引サービスで、手数料や金利が優遇されているため、デイトレードには最適です。
楽天証券のデイトレード向けサービスとメリット
楽天証券は、デイトレーダーにとって非常に魅力的な環境を提供している証券会社です。ここでは楽天証券がデイトレードに向いている理由と、主要なサービスについて解説します。
いちにち信用取引
いちにち信用は、楽天証券が提供するデイトレード専用の信用取引サービスです。以下のような大きなメリットがあります。
- 売買手数料0円:取引にかかる手数料が完全無料です。
- 金利・貸株料0%:信用取引で通常かかる金利や貸株料が0%に設定されています。
- 当日中に決済が必要:その日のうちに反対売買(決済)をする必要があります。
いちにち信用を使えば、コストをほぼゼロに抑えてデイトレードができるため、利益を最大化しやすくなります。通常の信用取引では金利や貸株料が年率2〜3%かかることを考えると、この優遇はかなり大きいです。
デイトレード割引(デイ割)
楽天証券には、デイトレード割引(通称「デイ割」)という制度もあります。これは「いちにち定額コース」を選択している場合に適用され、当日中に売買を完結させた取引の売却・返済手数料が無料になるサービスです。
デイ割の適用パターンは以下の通りです。
- 現物取引:当日買った株を当日売却した場合、売却手数料が無料。
- 信用取引:当日新規建てした建玉を当日返済した場合、返済手数料が無料。
ただし、いちにち信用を使えば最初から手数料0円なので、デイトレードメインで取引するなら「いちにち信用」のほうがシンプルでおすすめです。
かぶミニ®(単元未満株取引)
デイトレードを少額から試してみたい方には、かぶミニ®もおすすめです。かぶミニは、1株単位でリアルタイム取引ができる楽天証券独自のサービスです。
- 1株から取引可能:通常100株単位(1単元)の取引が必要な銘柄も、1株から買えます。
- リアルタイム取引:市場の値動きに合わせてすぐに売買できます(他社の単元未満株は約定タイミングが限定されることが多い)。
- 手数料0円:楽天証券のかぶミニは取引手数料が無料です。
- 楽天ポイントで投資可能:楽天ポイントを使って株を購入できます。
かぶミニは、値がさ株(1株あたりの価格が高い銘柄)を少額で取引したいときや、デイトレードの練習をしたいときに役立ちます。
大口優遇サービス
取引金額が大きくなってきた方には、大口優遇サービスもあります。一定の条件を満たすと、信用取引の金利が大幅に引き下げられます。デイトレードでいちにち信用を使わない場合や、スイングトレードも並行して行う場合に有利です。
楽天証券のデイトレード手数料を徹底解説
デイトレードで利益を上げるためには、手数料の仕組みを正確に理解することが欠かせません。ここでは楽天証券の手数料体系を詳しく見ていきましょう。
手数料コースの種類
楽天証券には、主に2つの手数料コースがあります。
- 超割コース:1注文ごとに手数料がかかるプラン。少額取引や取引回数が少ない場合に有利。
- いちにち定額コース:1日の取引金額合計に応じて定額の手数料がかかるプラン。取引回数が多い場合に有利。
デイトレードのように何度も売買を繰り返す場合は、いちにち定額コースを選ぶのが基本です。ただし、後述するいちにち信用を使えば、コースに関係なく手数料0円で取引できます。
いちにち信用の手数料計算
いちにち信用を使った場合の手数料は以下の通りです。
- 売買手数料:0円
- 金利:0%
- 貸株料:0%
つまり、いちにち信用を使えばコストはほぼゼロになります。ただし、当日中に決済しなかった場合は通常の信用取引に移行され、通常の金利・貸株料が発生するので注意が必要です。
デイトレード割引(デイ割)の計算例
いちにち定額コースでデイ割が適用される場合の手数料を、具体例で見てみましょう。
パターン1:現物取引で当日買い→当日売り
- 当日にA銘柄を10万円分購入(買付手数料発生)
- 同日にA銘柄を10万円分売却(売却手数料が無料=デイ割適用)
- 結果:買付手数料のみ負担、売却手数料は0円
パターン2:信用取引で当日新規買い→当日売返済
- 当日にA銘柄を信用新規買い(新規建て手数料発生)
- 同日にA銘柄を売返済(返済手数料が無料=デイ割適用)
- 結果:新規建て手数料のみ負担、返済手数料は0円
デイ割は片道分の手数料が無料になるため、往復手数料が半額になるイメージです。ただし、いちにち信用なら最初から往復とも0円なので、デイトレードに特化するならいちにち信用一択といえます。
他社との手数料比較
デイトレードの手数料は証券会社によって異なります。楽天証券のいちにち信用は業界トップクラスの低コストで、以下のような優位性があります。
- SBI証券:信用取引の手数料は一定額まで無料ですが、金利・貸株料がかかります。
- 松井証券:1日定額プランで一定額まで手数料無料ですが、信用取引の金利は発生します。
- 楽天証券:いちにち信用なら手数料・金利・貸株料すべて0円で、デイトレードに最適。
コスト面で見ると、楽天証券のいちにち信用は非常に優秀です。
デイトレードに最適な取引ツール
デイトレードでは、スピードと情報の正確さが勝敗を分けます。楽天証券は、デイトレーダー向けに高機能な取引ツールを無料で提供しています。
マーケットスピード(PC版)
マーケットスピードは、楽天証券が提供するPC向けトレーディングツールです。プロ並みの機能が無料で使えるため、デイトレーダーに絶大な人気があります。
- リアルタイム株価:株価やチャートがリアルタイムで更新されます。
- 高速発注:ワンクリックで注文できる機能があり、瞬時の判断に対応できます。
- 豊富なテクニカル指標:移動平均線、MACD、RSI、ボリンジャーバンドなど多彩なインジケーターが利用可能。
- 複数画面表示:チャート、気配値、ニュース、注文画面などを同時に表示できます。
- アラート機能:設定した価格に到達すると通知が来るため、チャンスを逃しません。
マーケットスピードは、デイトレードを本格的にやるなら必須のツールといえます。
iSPEED(スマホアプリ)
iSPEEDは、楽天証券のスマートフォン向けトレーディングアプリです。外出先でも本格的なデイトレードができる点が魅力です。
- 直感的な操作:スマホでもサクサク注文できるUI設計。
- 豊富なチャート機能:テクニカル指標や描画ツールが充実。
- プッシュ通知:株価アラートやニュース速報をリアルタイム受信。
- 楽天ポイント投資:ポイントを使った取引も可能。
iSPEED® 武蔵(スマホでフル板表示)
さらに最近では、iSPEED® 武蔵という新機能が登場しました。これはスマホでもフル板(全ての気配値)を表示し、即座に発注できる機能です。
- フル板即決:板情報をタップするだけで注文画面に遷移し、素早く発注できます。
- スマホでデイトレ革命:PCがなくてもスマホだけで本格的なデイトレードが可能になります。
通勤中や外出先でもデイトレードをしたい方には、iSPEED武蔵が強力な武器になります。
発注方法の工夫
楽天証券では、さまざまな注文方法が用意されています。デイトレードでは以下の注文方法を使いこなすと効率が上がります。
- 成行注文:価格を指定せず、現在の市場価格ですぐに約定させる注文。
- 指値注文:希望の価格を指定して注文。その価格にならないと約定しません。
- 逆指値注文:指定した価格以上(または以下)になったら自動で発注する注文。損切りや利確に便利。
- OCO注文:利確と損切りを同時に設定できる注文方法。
デイトレードでは、損切りラインを事前に決めて逆指値注文を入れておくことが、リスク管理の基本です。
デイトレードで取引する銘柄の選び方
デイトレードで利益を出すためには、値動きがある銘柄を選ぶことが重要です。ここでは、デイトレードに向いている銘柄の特徴と選び方を解説します。
デイトレードに向いている銘柄の条件
デイトレードに適した銘柄には、以下のような特徴があります。
- 流動性が高い:出来高(取引量)が多く、買いたいときに買え、売りたいときに売れる銘柄。
- 値動きが大きい:1日の中で一定の価格変動(ボラティリティ)がある銘柄。値動きがないと利益が出にくいです。
- 板が厚い:注文が集まっている(板が厚い)銘柄は、大きな注文でも価格が安定しやすいです。
- 情報が豊富:ニュースや決算発表などの材料が出やすい銘柄は、値動きのきっかけになります。
人気の高いデイトレード銘柄
楽天証券の「かぶミニ®で取引できる銘柄ランキング」や、各種ランキングを参考にすると、以下のような銘柄がデイトレーダーに人気です。
- 値がさ株:ファーストリテイリング(ユニクロ)、東京エレクトロン、キーエンスなど、1株あたりの価格が高い銘柄。値動きの幅が大きい。
- 新興株:マザーズやグロース市場に上場している銘柄。ボラティリティが高く、短期間で大きく動くことがあります。
- テーマ株:AI、半導体、バイオ、再生エネルギーなど、旬のテーマに関連する銘柄。
- 指数連動ETF:日経平均やTOPIXに連動するETF。個別銘柄リスクを避けたい場合に有効。
銘柄選びのためのツールと情報源
楽天証券では、銘柄選びをサポートする情報が豊富に提供されています。
- 値上がり率ランキング:その日に大きく上昇している銘柄をチェック。
- 出来高ランキング:取引が活発な銘柄を見つけるのに有効。
- ニュース・レポート:楽天証券の提供するアナリストレポートやマーケット情報を活用。
- スクリーニング機能:条件を設定して、希望する銘柄を絞り込むことができます。
また、マーケットスピードやiSPEEDには、リアルタイムで値動きの激しい銘柄をピックアップする機能があるため、これらを活用すると効率的です。
テクニカル分析を活用する
デイトレードでは、テクニカル分析が欠かせません。以下の指標を使って、エントリーとエグジットのタイミングを判断しましょう。
- 移動平均線:トレンドの方向性を把握。短期線と長期線のクロスでエントリーポイントを探る。
- RSI(相対力指数):買われ過ぎ・売られ過ぎを判断。70以上で買われ過ぎ、30以下で売られ過ぎ。
- ボリンジャーバンド:価格の変動幅を視覚化。バンドの外に出たら反転のサイン。
- MACD:トレンドの転換点を捉えるのに有効。
- 出来高:価格の動きと出来高を組み合わせて、トレンドの強さを確認。
これらのテクニカル指標は、マーケットスピードやiSPEEDで簡単に表示できます。
デイトレードのリスクと資金管理のポイント
デイトレードは短期間で利益を狙える反面、リスクも伴います。ここでは、デイトレードのリスクと、それを管理するためのポイントを解説します。
デイトレードの主なリスク
- 価格変動リスク:短時間で大きく動くため、予想と逆に動くと損失が拡大します。
- 流動性リスク:流動性の低い銘柄では、売りたいときに売れないことがあります。
- レバレッジリスク:信用取引では資金の3.3倍まで取引できるため、損失も拡大しやすくなります。
- 感情的な判断:焦りや欲から冷静さを失い、無理な取引をしてしまうリスク。
- 取引コスト:手数料が積み重なると利益を圧迫します(ただし楽天証券のいちにち信用なら0円)。
資金管理の基本ルール
デイトレードで長く生き残るためには、資金管理が何よりも重要です。以下のルールを守りましょう。
- 1回の取引で失ってもいい金額を決める:一般的には、資金の1〜2%を上限にします。例えば100万円の資金なら、1回の損失は1〜2万円まで。
- 損切りラインを必ず設定:エントリー前に、どこで損切りするかを決めておきます。逆指値注文を使うと自動で損切りできます。
- 利確ラインも決める:欲張りすぎず、目標利益に達したら確実に利確しましょう。
- レバレッジは慎重に:信用取引を使う場合も、最初は低いレバレッジから始めましょう。
- 感情に流されない:損失を取り返そうと焦って無理な取引をしないこと。冷静さを保つことが大切です。
デイトレードの練習方法
いきなり大きな資金でデイトレードを始めるのはリスクが高いです。以下の方法で練習してから本格的に始めましょう。
- 少額から始める:かぶミニ®を使えば、1株単位で少額からデイトレードを体験できます。
- デモトレード:楽天証券には公式のデモ環境はありませんが、少額取引で感覚を掴むことができます。
- トレード記録をつける:毎回の取引を記録し、勝因・敗因を分析しましょう。
- 学習を続ける:楽天証券の提供するレポートやオンライン学習コンテンツを活用し、知識を深めましょう。
税金と確定申告
デイトレードで利益が出た場合、税金がかかります。株式の売買益には約20%(所得税15%+住民税5%+復興特別所得税0.315%)の税金が課されます。
- 特定口座(源泉徴収あり):証券会社が自動で税金を計算・納税してくれるため、確定申告が不要です(初心者におすすめ)。
- 特定口座(源泉徴収なし):自分で確定申告する必要があります。
- 一般口座:すべて自分で計算・申告します。
デイトレードで頻繁に取引する場合は、特定口座(源泉徴収あり)を選んでおくと手間が省けます。
楽天証券でデイトレードを始める手順
最後に、楽天証券でデイトレードを始めるまでの具体的な手順を説明します。
ステップ1:楽天証券で口座開設
- 楽天証券の公式サイトにアクセスし、口座開設を申し込みます。
- 本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード)を提出します。
- 審査後、口座開設完了の通知が届きます(通常数日〜1週間程度)。
楽天銀行の口座も同時に開設すると、入出金がスムーズになるのでおすすめです。
ステップ2:信用取引口座を開設
いちにち信用を利用するには、信用取引口座が必要です。
- 楽天証券にログインし、「信用取引口座開設」を申し込みます。
- 信用取引に関する知識確認テストを受けます。
- 審査完了後、信用取引口座が開設されます。
ステップ3:入金
取引資金を楽天証券の口座に入金します。
- リアルタイム入金:楽天銀行やその他の提携銀行から即座に入金できます(手数料無料)。
- 振込入金:一般的な銀行振込でも入金可能です。
ステップ4:取引ツールをインストール
マーケットスピード(PC版)やiSPEED(スマホアプリ)をインストールし、ログインします。ツールの使い方に慣れるため、最初は少額で試してみましょう。
ステップ5:銘柄を選んで取引開始
- デイトレードしたい銘柄をランキングやスクリーニング機能で探します。
- チャートやテクニカル指標を確認し、エントリーポイントを判断します。
- いちにち信用で注文を出します(成行または指値)。
- 利確または損切りのタイミングで決済注文を出します。
最初は少額から始めて、徐々に取引量を増やしていくのが安全です。
ステップ6:振り返りと改善
取引が終わったら、その日のトレードを振り返りましょう。
- どの銘柄で、どのタイミングで売買したか
- なぜそのポイントでエントリー・エグジットしたか
- 結果はどうだったか、改善点は何か
記録をつけて分析することで、トレードスキルが着実に向上します。
まとめ
楽天証券は、デイトレードを始めたい初心者にとって非常に優れた環境を提供しています。この記事で紹介した内容を改めて整理しましょう。
- デイトレードとは、1日のうちに売買を完結させる取引スタイルで、短期間で結果が出る反面、リスク管理が重要です。
- 楽天証券の「いちにち信用」は手数料0円・金利0%で、デイトレードに最適なサービスです。コストを最小限に抑えて取引できます。
- マーケットスピードやiSPEEDなどの高機能ツールが無料で使えるため、スピーディーな取引が可能です。スマホでもフル板が見られるiSPEED武蔵も強力です。
- 銘柄選びでは、流動性が高くボラティリティのある銘柄を選ぶことが大切です。テクニカル分析を活用してエントリー・エグジットのタイミングを計りましょう。
- 資金管理と損切りルールの徹底が、デイトレードで長く成功するための鍵です。感情に流されず、冷静に取引しましょう。
デイトレードは練習と経験を積むことで上達します。まずは少額から始めて、楽天証券の充実したサービスとツールを活用しながら、自分なりのトレードスタイルを確立していきましょう。この記事が、あなたのデイトレードデビューの一助となれば幸いです。